木更津異業種交流プラザでは「モノにはそれなりの意味がある」をメインに、木更津工業高等専門学校電子制御工学科 教授の伊藤 操 氏をお迎えして、飛行機の窓が楕円である事の意味をライト兄弟の初飛行からの民間航空機の歴史から、現在の形に至るまでの経緯をご講義頂きます。また、鉄道レールの仕組みについて、どのような工夫がされているかご紹介頂きます。これを聞けば、飛行機に乗る事、電車に乗ることが楽しくなる事間違いなし!!
是非、セミナーにご参加頂きモノづくりの素晴らしさを体験してはいかがでしょうか。
講 師 木更津工業高等専門学校 電子制御工学科 教授 伊藤 操 氏
日 時 平成28年10月13日(木) 18:30~19:40
場 所 木更津商工会議所 3F会議室
申込み 下記申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
受講料 無料
定 員 20名(当日参加OKです)
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